ガミガミ母さんが浮上していた為、
娘に「見ないでー」と
追い出されました( ;∀;)
(息子の懇談もあり(~_~;)子どもたちに言わないといけない事がたくさん…ガミガミ…立ちくらみがする言わせんといてー)
今週のレッスンで娘は、
前回の課題を1人で取り組んで
やらなあかん事をやっていました^_^
(ちゃんと分かってたんやね…)
シューベルトのワルツ♫
先生「なんか悲しくないなぁ…」
先生「物語があるとイメージしやすいよ、
何のお話だろう?」
娘「フランダースの犬かな。」
先生「そうかもしれない、壮絶なネロの人生を表す曲やわ!」
この物語の結末は悲しくて、
ネロにおそいかかる運命が過酷です。
濡れ衣をきせられ、言葉に出来ない怒りや哀しみが押し寄せます。
最後は現実味のない世界へ向かう…
10歳なりに、この物語から音楽を作っていくことに。
悲しいメロディーになってきました、
思わず涙が出てきました。
まだまだここから。
この子には出来ると感じました。