レッスンの夏休みが明けて、
先週からレッスンに来てくれています♫
「今週はみんなリハビリ期間やね(。-_-。)」
勝手に先生はのんびり構えていましたが、
「曲仕上がってる〜!!( ^∀^)」
めっちゃスラスラ弾きこなせてる👏子が
何人もいました♫音のバランスや曲のテンポ感も自分で見つける事が出来ていました。
嬉しいな!!
もちろん、毎年恒例のやるの忘れてた子や
音読み忘れてる子もいましたが(^^;
夏休みあるあるですね。
今年は高学年の生徒たちのグンと成長した姿が
見られました。
まず、曲にじっくり向き合って、
自分時間=練習
大切ですね。
レッスンには、この自分時間で向き合って来てくれると、少しの声かけ、アドバイスだけで気付いて改善して、曲が仕上がり初回のレッスンで仕上がり合格しています💮^_^
この習慣が身に付いた子は、アドバイスの数も増えるので、のんびりやってる人よりも裏ワザをゲット出来ます。
先生の音を聴いて吸収する余裕が出来ますしね。
指導者として大切にしている事は、
⭐︎1人で譜読みして弾ける曲にする。
⭐︎新しい譜読みを毎回3曲は取り入れて、譜読み力を養う。
⭐︎レッスンで必死に先生が音読みを教えないといけない曲は適齢期ではないため先送りにする。
(弾きたい子は先生が言わなくても勝手に弾きたい曲を弾いてきます)
小さな成功体験を毎週重ねられるのが、
ピアノの魅力です♫